動機
これは僕自身がやろうとしているわけではないですが、興味がある事業があります。
ウォーターサーバーの海外事業です。
日本でウォーターサーバーが普及し始めて10年ほどたったでしょうか?
なぜ、海外で日本のウォーターサーバー(水)が普及してないのか昨日、ふと疑問に思いました。 昨日思ったところなので詳しくは知らないのでご了承ください。
なぜ、こんなことを思ったかというと、これから日本が世界で活躍していく上で自動車に変わるものを作らないといけないと思っています。
日本に何があるのかと考えたところ、美味しくてきれいな水が豊富にあることに気が付きました。 おそらく世界一です。
海外の現況
実際、海外ではウォーターサーバー事業が日本より普及しているそうですが、その原因は水道水が飲めない国がほとんどだということです。
衛生的な水を飲むためにはウォーターサーバーは必要不可欠です。 そして、ほとんどの家庭がその国の水を飲んでいるのだと思います。
欠点(不明点)
まだ、ほとんど調べていないので分からないことも多くあるので分かる人がいれば教えて欲しいのですが、
1つ目はおそらく、輸送費が高いこと。(原価が安い)
2つ目に本当に日本の水が海外で好まれるのかということ。
3つ目は硬水の地域で軟水はどう思われるのか?
事業
これらの不明点を含めて、事業としては、海外は日本と違いウォーターサーバーの機械を買うのが一般的なそうです。 だとすると、海外の企業と連携して日本の水を売ることはできないのでしょうか? 要するに日本の水を海外のウォーターサーバー会社に買ってもらうということです。 おそらく輸送費の関係で値段は高くなると思うのでまずは、近場の中国、それも富裕層の辺りから売っていけたら事業として成立するのかなと思います。その後は流れを作るだけです。 高級ブランドとして日本の水が世界で売れるように(車でいうとトヨタです。)
この事業に興味がある方、海外の物流関係の仕事、ウォーターサーバー関係の仕事の方がいればお話してみたいです。
コメント