横断歩道の渡り方について

前回のあおり運転続きで今回は横断歩道の渡り方についてお話しようかなと思います。

というのも昨日、車の走行中に明らかな赤信号で他の人は止まっているのにスマホを見ながら堂々と渡っている人を見かけたからです。

車両側はクラクションを鳴らしたのですが、信号を確認して走りもせずにそのまま歩いていたので運転手はブチギレていました。

その歩いていた方はバンド系の服を着ていたのですが、自分たちのイメージを悪くしていることに気づいていないのでしょうか?

社会から外れるのがかっこいいというのも年齢がおそらく20歳半ばくらいだったので、学生ならまだしも単に見てるだけで恥ずかしくなりました。

さて、ここで僕が施行したらよいと思っている法律があります。

ここ最近は監視カメラやドライブレコーダーの発展でほとんどが見られています。

そこで明らかな赤信号等で渡っている人をひいたり、横断歩道のあるところから5m以上離れたところで人をひいてしまっても罪に問われない法律を決めても良いと思っています。(車道と歩道が分けられている場合のみ)

なぜか歩道者が優先(車両運転手の罪)だからと堂々と渡る人がいるので、この法律を定めたほうが僕は良いと思います。

問題点は自殺志願者等が飛び出して運転手が嫌な気持ちになることかなと思います。

現実的には問題点が大きすぎて厳しいと思いますが…

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