今回は政治に関して投稿しようと思います。
議員削減について
まずはじめに議員は民主主義国家にとって1番大切な存在です。 個人の独裁ではなく多数の意見を取り入れるという点で国、地方自治体も複数人が選出されています。 しかし、最近では人員削減が進んでいます。 僕が住んでいる市や県も削減されるそうです。 僕個人の意見からすると昔から議員数は多すぎると思っていたのでこれには賛成でした。
短所と言いますか問題点は「独裁にならないこと」1点だと思っています。
議員の給料について
次に議員の給料に関してです。
SNSの発展により議員の給料が他の国と比べられるようになりました。 皆さんももうお分かりの通り日本の議員の平均給料は先進国で断トツのものとなっております。 2位がアメリカだったと思うのですが約1,500万円で日本が約2,000万円 これだけでも大きく離れていることが分かります。 確かに議員の給料を決めるのは議員になるので誰しもが自分の給料を減らすために活動する人はいないと思います。 でもしないといけません。 確かに議員という仕事は大変でこれだけの給料をもらってもおかしくないと僕も思いますが、2位の1,500万円までは下げないといけないです。 その分で国の経済のためのお金に回してもらいたいです。 誰か1人や自分たちだけでなくその業界の発展や成長のためにお金を使って欲しいと思います。
議員の本質
ここまで上記では自分の意見をお話しました。 これまでは皆さんと考えていることは同じだと思います。 ここでは僕がしばしばお話するときに使う「本質」という言葉を使ってお話します。
議員の本質はずばり「社会貢献やそこに住んでいる国民の幸せ」だと考えています。 「社会のために〇〇したいから議員になりたい」と思っている人がなる仕事です。 僕は議員の中に自分の資産で地域のためにお金を使う人が出てきていいのではないかと思います。 議員というのはそれができる立場の人間です。 僕は将来的に市長になりたいと考えています。 そのときには自分のお金を皆さんが共有できるような存在でありたいです。 偽善者と言われるかもしれないですが、困っている人を助けれる存在でありたいと心から願っています。
僕は困っている人をみんなの力で助けられる、そんな街づくりをしていきたいです。
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