露鳥戦争(続き2)

前回までに戦争の原因と終結点を投稿致しました。

今回は戦争後の世界を話そうと思います。

いつかは戦争も終わると信じてます。

ここで間違ってはいけないのは勝ち負けがあったとしてもその両方に手を差し伸べなければいけないということです。

おそらく今で言うと、ロシアは世界から非難されていますが、ロシア国民1人1人や国のイメージだけで決めてはいけないということです。

どちらの国民にも戦争をしたくない人がいます。

ロシアに住んでいますが、実家や恋人がウクライナにいる人もいると思います。 逆もまたしかりです。

そういう人たちにしっかりと支援をできる国が現れてほしいと願っています。

間違ってはならないのが戦争後支援をしてもらえると思わせないことは大事だと思います。

戦争の当事者や責任者には罪を償う必要があるということも大事です。

出来ればもう人が人を殺さなくてよい世界が来るといいですね

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