こんにちわ。
今回は投稿が遅くなりましたが、「正解か間違いか」について少しだけお話しようと思います。
先に結論を言うと、「物事に正解か間違いかなんて誰にも分からない」ということです。
社会に出てから強くこのことを感じました。
日本の教育課程ではほとんどが正解のある問題を解くことになります。
もちろん、この正解のある問題に答えることは重要なことですが、社会に出てから答えのある問題の方がはるかに少なく感じます。
感覚的には2割くらいかな……(笑)
社会に出てからは結果が全てといった感じです。
そのために自分で考え行動することが重要になります。
自分で考え結果が出ればその人の正解になりますし、出なければ失敗になることなので、行動して結果が出るまでは正解か間違いかは分からないということです。
今回はこのへんにしておきます。
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