おはようございます。
前回の続きで地下シェルターについて投稿しようと思います。
前回は日本が平和ボケしており、地下シェルターの必要性がなかったため普及していないというところまでお話しました。
もちろんこの言い方の悪い「平和ボケ」というのはとても良いことです。
身の危険が少なかったということですから、しかし、今は違います。
露鳥戦争から始まり、世界で物価の上昇! そしてほぼ冷戦状態の水面下の戦争
いつ日本にミサイルが落ちてもおかしくない状況になりました。
正直、今から法律を変えて次から建てる建物には地下シェルターの建設を必須にしたところで間に合わないと思います。
しかし、今後の世界を考えたときには確実に必要です。
今の日本は建築資材の高騰で建物自体値段が高いですが、さらに金額が上がってしまうので、相当厳しくなると考えられます。
早く平均給料が上がるか物価の減少を期待したいですね。
次回は世界の平均給料(初任給)について投稿しようと思います。
ありがとうございました。
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